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寒中見舞いとは

喪中はがきが届いたときの対応

喪中の人は年賀状を出さないため、喪中はがき(年賀欠礼)を出しますが、喪中はがきを受け取った人は喪中の人へ年賀状を出してもいいのでしょうか?

喪中の人は祝い事を控えているので、一般に喪中の人へ新年を祝う年賀状を出すのは避けたほうがよいとされています。

ここで、喪中はがきを受け取った人がとる行動としては3つのパターンがあります。

  1. 何もしない
  2. すぐに返信を出す
  3. 松の内が明けてから寒中見舞いを出す

まず、書状をもらったので必ず返信するものと思いがちですが、不幸を既に知っていて、お通夜や告別式などの弔問が済んでいる場合は、喪中はがきにあらためて返信しなくても失礼ではありません

不幸を知らなかった場合=喪中はがきで初めて訃報を知った場合は、お悔やみの気持ちを伝えるためにも返信したほうが良いでしょう。返信の手紙は、すぐに手紙を書くか、松の内が明けた寒中見舞いの形でお悔やみの気持ちとお悔やみを伝えることが遅れたことへのお詫びなどを綴ります。

また、不幸を知っていた、知らなかった場合にも関係なく、喪中の人への新年の挨拶として寒中見舞いを出すことも多いです。

寒中見舞いの本来の意味と現在の使われ方

現在は寒中見舞いは年賀状が出せない場合に年賀状の代わりとして新年の挨拶を行う場合に出されることが多いです。年賀状が出せないシチュエーションは

  1. 年賀状を出す時期(1月7日まで)を過ぎてしまったので、年賀状が出せない
  2. 相手が喪中なので、年賀状が出せない

という大きく分けて二つの場面が考えられます。

喪中が絡む具体的なケースで言えば、喪中の相手に年賀状の代わりに出すときはもちろん、喪中はがきを送らなかった人から届いた年賀状への返信をするときなども、寒中見舞いを出すことになります。

寒中見舞いを出す時期

寒中見舞いを出す時期は「寒中」と「松の内」がポイント!

寒中見舞いは本来は小寒(1月5日前後)から立春(2月4日前後)までのひときわ寒い時期に相手を気遣う挨拶状です。なので小寒から立春の間に出すのが本来の寒中見舞いです。

最近では、喪中の人への挨拶だけでなく、単純に年賀状を出すのが間に合わなかった場合の代わりとして出されることも多くなってきました。

年賀状を出す時期は松の内(一般的には1月1日~1月7日)の間です。1月7日を過ぎたら年賀状が出せないので、年賀状の返信などが松の内を過ぎる場合は寒中見舞いの形で出すようになりました。このことから、寒中見舞いを出す時期も松の内を明けてから出されることが多くなったのです。

喪中はがきではじめて不幸を知った場合

寒中見舞いを出す時期は松の内を明けてからが一般的ですが、11月〜12月初旬に届いた喪中はがきで初めて先方の不幸を知ったときはどうすればよいのでしょうか?

すぐにでもお悔やみの気持ちを伝えるのがマナーとしても正しいですが、寒中見舞いは小寒から立春までに出すものなので、喪中はがきが届く時期に出すことはできません。したがって、寒中見舞いではなく、お悔やみの挨拶状としてすぐに返信を出すのが良いでしょう。

なお、香典を添える人もいますが、香典をいただいた以上、香典返しを返さなくてはならなくなるので、香典返しを辞退する旨をきちんと伝えておくか、線香などのお供えを添えるようにします。

年賀状を既に出してしまった場合

喪中はがきが届くのが遅かったり、届いたことに気づかずに年賀状を出してしまった場合はどうすればよいのでしょうか?

ひとつは郵便局に配達をストップしてもらう方法がありますが、一年の中でも超繁忙期のこの時期にストップは現実的にはかなり厳しいものがあります。

親しい間柄であればすぐにお詫びの電話を入れればよいですが、そうでない場合は年賀状を出してしまったお詫びを添えた寒中見舞いをあらためて出すのが良いでしょう。

寒中見舞いのはがき

寒中はがきは郵便局やコンビニなどで購入

年賀状には年賀はがきという年賀状専門のはがきがありますが、実ははがき商品としての「寒中はがき」という寒中見舞い専門のはがきがあるわけではありません

寒中見舞いも喪中はがきと同じく、一般の郵便はがきを購入するか、私製はがきで出します。

郵便はがきを購入する場合は「派手ではないデザイン」ということで胡蝶蘭が印刷された郵便はがきを喪中はがきや寒中はがきとして使用することが多いです。私製はがきを使用する場合は弔事用の切手というものが用意されていますが、弔事用でなければダメだというわけではなく、一般の落ち着いたデザインのものを使用しても差支えはありません

胡蝶蘭が印刷された郵便はがきは郵便局コンビニで購入できます。また、私製はがきを使用する場合の切手も郵便局・コンビニで取り扱いがありますが、コンビニが弔事用の切手を取り扱っているかどうかは店舗によるので郵便局に行くのが確実です。

おすすめはネット印刷サービスを利用する

最近では郵便局やコンビニなどでも、年賀状と合わせて喪中はがき・寒中はがきの印刷サービスを行っています。基本的には10枚単位で少量から大量の印刷まで対応しています。

喪中はがきが買える場所と便利な喪中はがき印刷サービス

大手コンビニ3社の喪中はがき・寒中見舞いの印刷サービス比較

中でも、ネットの専門ショップではバリエーションも豊富で宛名印刷も対応しており、非常に充実しています。年賀状と合わせて、寒中見舞いを準備するのにもオススメです。

↓喪中はがき、寒中見舞いの印刷ならいんさつどっとねっと↓

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https://memories-in-time.net/wp-content/uploads/2015/11/kanchu-mimai-1024x576.jpghttps://memories-in-time.net/wp-content/uploads/2015/11/kanchu-mimai-150x150.jpgおさる喪中のマナー
寒中見舞いとは 喪中はがきが届いたときの対応 喪中の人は年賀状を出さないため、喪中はがき(年賀欠礼)を出しますが、喪中はがきを受け取った人は喪中の人へ年賀状を出してもいいのでしょうか? 喪中の人は祝い事を控えているので、一般に喪中の人へ新年を祝う年賀状を出すのは避けたほうがよいとされています。 ここで、喪中はがきを受け取った人がとる行動としては3つのパターンがあります。 何もしない すぐに返信を出す 松の内が明けてから寒中見舞いを出す まず、書状をもらったので必ず返信するものと思いがちですが、不幸を既に知っていて、お通夜や告別式などの弔問が済んでいる場合は、喪中はがきにあらためて返信しなくても失礼ではありません。 不幸を知らなかった場合=喪中はがきで初めて訃報を知った場合は、お悔やみの気持ちを伝えるためにも返信したほうが良いでしょう。返信の手紙は、すぐに手紙を書くか、松の内が明けた寒中見舞いの形でお悔やみの気持ちとお悔やみを伝えることが遅れたことへのお詫びなどを綴ります。 また、不幸を知っていた、知らなかった場合にも関係なく、喪中の人への新年の挨拶として寒中見舞いを出すことも多いです。 寒中見舞いの本来の意味と現在の使われ方 現在は寒中見舞いは年賀状が出せない場合に年賀状の代わりとして新年の挨拶を行う場合に出されることが多いです。年賀状が出せないシチュエーションは 年賀状を出す時期(1月7日まで)を過ぎてしまったので、年賀状が出せない 相手が喪中なので、年賀状が出せない という大きく分けて二つの場面が考えられます。 喪中が絡む具体的なケースで言えば、喪中の相手に年賀状の代わりに出すときはもちろん、喪中はがきを送らなかった人から届いた年賀状への返信をするときなども、寒中見舞いを出すことになります。 寒中見舞いを出す時期 寒中見舞いを出す時期は「寒中」と「松の内」がポイント! 寒中見舞いは本来は小寒(1月5日前後)から立春(2月4日前後)までのひときわ寒い時期に相手を気遣う挨拶状です。なので小寒から立春の間に出すのが本来の寒中見舞いです。 最近では、喪中の人への挨拶だけでなく、単純に年賀状を出すのが間に合わなかった場合の代わりとして出されることも多くなってきました。 年賀状を出す時期は松の内(一般的には1月1日~1月7日)の間です。1月7日を過ぎたら年賀状が出せないので、年賀状の返信などが松の内を過ぎる場合は寒中見舞いの形で出すようになりました。このことから、寒中見舞いを出す時期も松の内を明けてから出されることが多くなったのです。 喪中はがきではじめて不幸を知った場合 寒中見舞いを出す時期は松の内を明けてからが一般的ですが、11月〜12月初旬に届いた喪中はがきで初めて先方の不幸を知ったときはどうすればよいのでしょうか? すぐにでもお悔やみの気持ちを伝えるのがマナーとしても正しいですが、寒中見舞いは小寒から立春までに出すものなので、喪中はがきが届く時期に出すことはできません。したがって、寒中見舞いではなく、お悔やみの挨拶状としてすぐに返信を出すのが良いでしょう。 なお、香典を添える人もいますが、香典をいただいた以上、香典返しを返さなくてはならなくなるので、香典返しを辞退する旨をきちんと伝えておくか、線香などのお供えを添えるようにします。 年賀状を既に出してしまった場合 喪中はがきが届くのが遅かったり、届いたことに気づかずに年賀状を出してしまった場合はどうすればよいのでしょうか? ひとつは郵便局に配達をストップしてもらう方法がありますが、一年の中でも超繁忙期のこの時期にストップは現実的にはかなり厳しいものがあります。 親しい間柄であればすぐにお詫びの電話を入れればよいですが、そうでない場合は年賀状を出してしまったお詫びを添えた寒中見舞いをあらためて出すのが良いでしょう。 寒中見舞いのはがき 寒中はがきは郵便局やコンビニなどで購入 年賀状には年賀はがきという年賀状専門のはがきがありますが、実ははがき商品としての「寒中はがき」という寒中見舞い専門のはがきがあるわけではありません。 寒中見舞いも喪中はがきと同じく、一般の郵便はがきを購入するか、私製はがきで出します。 郵便はがきを購入する場合は「派手ではないデザイン」ということで胡蝶蘭が印刷された郵便はがきを喪中はがきや寒中はがきとして使用することが多いです。私製はがきを使用する場合は弔事用の切手というものが用意されていますが、弔事用でなければダメだというわけではなく、一般の落ち着いたデザインのものを使用しても差支えはありません。 胡蝶蘭が印刷された郵便はがきは郵便局やコンビニで購入できます。また、私製はがきを使用する場合の切手も郵便局・コンビニで取り扱いがありますが、コンビニが弔事用の切手を取り扱っているかどうかは店舗によるので郵便局に行くのが確実です。 おすすめはネット印刷サービスを利用する 最近では郵便局やコンビニなどでも、年賀状と合わせて喪中はがき・寒中はがきの印刷サービスを行っています。基本的には10枚単位で少量から大量の印刷まで対応しています。 https://memories-in-time.net/mochu-hagaki/ https://memories-in-time.net/mochu-hagaki-cs/ 中でも、ネットの専門ショップではバリエーションも豊富で宛名印刷も対応しており、非常に充実しています。年賀状と合わせて、寒中見舞いを準備するのにもオススメです。 ↓喪中はがき、寒中見舞いの印刷ならいんさつどっとねっと↓