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ご門徒さんの多いお寺では、お参りの数が多いので何名かの役僧とか法務員にお手伝いをしてもらいます。それこそ儀礼的なことも。

若い僧侶はそれを通じて、色んな経験や知識を現場で覚えていくわけです。

お盆のお参りも同様で、現役の学院の生徒などが非常勤の状態でお手伝いに行きます。
住職は年忌法要や、お葬式がメインになります。でも、お手伝いのときでも、お葬式がかぶったときは、お葬式もやりましたよ。お通夜だけとか。

お坊さんは人が亡くなった後の残された人と話をします。
それはとてもしんどくてとても貴重な体験です。僕たちは法衣を着ていますが中身は見習いのお坊さんです。しかし遺族のおばあちゃんや子供さん達が、真剣に話をしてくれます。

「あなたの先祖の祀り方が悪いからだ」などとそうした方に言ってくる人達もいます。
そんな方々の悩みを聞いたりして立ち直る過程をお付き合いしていく。それが、お坊さんの一番大変なところかもしれません。

一般寺院の住職であれば、生まれてから亡くなるまで付き合いがある方もいます。そうした人はご葬儀の時は、想像出来ないくらいキツいと思いますね。ましてや遺族の方々と話すときは…。

一番辛かったのは、いわゆる「逆縁」と言われる時です。子供さんの方が事故などで先に亡くなられた後の親御さんとの会話でした。四人ほど僕もお参りに行きましたが、本当に辛かった…。

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https://memories-in-time.net/wp-content/uploads/2014/12/obousan-tennis.gifhttps://memories-in-time.net/wp-content/uploads/2014/12/obousan-tennis-300x300.gifタッキーテニスコーチでお坊さんですがなにか?
ご門徒さんの多いお寺では、お参りの数が多いので何名かの役僧とか法務員にお手伝いをしてもらいます。それこそ儀礼的なことも。 若い僧侶はそれを通じて、色んな経験や知識を現場で覚えていくわけです。 お盆のお参りも同様で、現役の学院の生徒などが非常勤の状態でお手伝いに行きます。 住職は年忌法要や、お葬式がメインになります。でも、お手伝いのときでも、お葬式がかぶったときは、お葬式もやりましたよ。お通夜だけとか。 お坊さんは人が亡くなった後の残された人と話をします。 それはとてもしんどくてとても貴重な体験です。僕たちは法衣を着ていますが中身は見習いのお坊さんです。しかし遺族のおばあちゃんや子供さん達が、真剣に話をしてくれます。 「あなたの先祖の祀り方が悪いからだ」などとそうした方に言ってくる人達もいます。 そんな方々の悩みを聞いたりして立ち直る過程をお付き合いしていく。それが、お坊さんの一番大変なところかもしれません。 一般寺院の住職であれば、生まれてから亡くなるまで付き合いがある方もいます。そうした人はご葬儀の時は、想像出来ないくらいキツいと思いますね。ましてや遺族の方々と話すときは…。 一番辛かったのは、いわゆる「逆縁」と言われる時です。子供さんの方が事故などで先に亡くなられた後の親御さんとの会話でした。四人ほど僕もお参りに行きましたが、本当に辛かった…。