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喪中のお正月には年賀状を出さないことは知っていましたか?喪中ハガキ・年賀欠礼の書き方、書いてはいけないこと、喪中の期間、寒中見舞いの出し方など、年賀欠礼の基本を解説します!
また、郵便局やコンビニで購入出来る喪中ハガキと、日本郵便や各社の宛名印刷もできる便利な喪中ハガキ印刷サービスも紹介します!

目次

喪中ハガキの基本

喪中に年賀状を出してはいけない

家族が亡くなったら、「喪中」と呼ばれる喪に服す期間に入ります。この間はできるだけお祝い事への参加を控える必要があります。

喪中の期間は正確には決まっていませんが、家族が亡くなった場合は一周忌までの1年間を喪中とすることが多いようです。

喪中はいつまでで何をしたらダメか「忌服・服喪期間」徹底解説

そして、1年間で必ず訪れるお祝い事がお正月の年賀状です。年賀状は新年のお祝いと挨拶が目的ですので、喪中では控えなければなりません。そのため、喪中では年賀状の代わりに年賀欠礼、いわゆる「喪中ハガキ」を出す必要があります。

喪中ハガキを受け取った側も年賀状ではなく「寒中見舞い」を出す

喪に服している人は祝い事を遠慮しているので、当然ですがこちらから喪中の人へも年賀状を出してはいけません

喪中ハガキを受け取ったら、こちらも年賀状の代わりに寒中見舞いを出します。寒中見舞いは寒さが厳しい季節に相手の体調を気遣って送る挨拶状ですが、近年では喪中の人に年賀状の代わりに出すことが多くなってきました。

寒中見舞いを出す時期は松の内(1月1日〜1月7日) が明けてから、立春(2月4日頃)までに出します。

喪中ハガキをもらったら年賀状ではなく「寒中見舞い」を返そう

喪中ハガキの出し方

喪中ハガキに書くこと

喪中ハガキに必ず盛り込む内容は

  • 喪中のため新年の挨拶を遠慮することと、そのお詫び
  • 今年中のご厚誼への感謝と来年も変わらぬご厚誼の依頼

の2点です。

家族葬・密葬などで死亡通知をまだ出していなかったり、死亡通知が行き届いていない人に届ける場合は、

  • 誰が亡くなったのか。差出人と故人との続柄
  • いつ亡くなり、いつ葬儀を執り行ったか

など、故人に関する詳細なことも記載してもよいです。

喪中ハガキに書いてはいけないこと

喪中ハガキは喪に服しているため、お祝い事を辞退する年賀欠礼の挨拶です。そのため

  • おめでとうございます
  • 年賀
  • お慶び

などお祝いの言葉を書かないように注意しましょう。

また、喪中ハガキは年賀欠礼に関するもの以外は書いてはいけません。そのため、近況報告などは書かないようにしましょう。

11月中〜12月初旬に届くように出す

喪中ハガキは11月中から、遅くとも12月初旬には相手に届くように郵送します。

これは相手が年賀状の準備をする前に喪中であることをお知らせして、相手も年賀状の準備をしたり出してしまったりすることを防ぐための心遣いです。

喪中ハガキの基本と出し方のまとめ

  • 喪中の人は年賀状を出さずに喪中ハガキを出す
  • 周囲の人も喪中の人へは年賀状を出さずに寒中見舞いを出す
  • 喪中ハガキは11月中〜12月初旬までに届くように出す

↓早めの喪中ハガキの準備は安くて簡単な「いんさつどっとねっと」↓


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喪中ハガキが買える場所

喪中ハガキは早めの準備が必要!

喪中ハガキ(年賀欠礼)は喪中のために今年は新年のお祝いを遠慮する挨拶状です。相手方も喪中の人に対してはお祝いを控えるので、喪中ハガキを出す側は相手が年賀状の準備を始める前に届ける必要があります。

そのため、喪中ハガキは11月中に、遅くとも12月初旬には相手に届けるように出す必要があるのです。

喪中ハガキは郵便局やコンビニで胡蝶蘭のハガキを!

喪中ハガキは年賀状の代わりに出すものですから、年賀状のような専用のハガキが販売されていると考えがちですが、実は喪中ハガキ用のハガキというものはなく、多くの場合は通常の官製ハガキを使用することになります。

この時、「派手ではない落ち着いたデザイン」ということで切手デザインに胡蝶蘭こちょうらんが印刷されたものが喪中ハガキや寒中見舞いにはよく利用されています。あくまでも使用されることが多いのであって、喪中ハガキや寒中見舞い専用のハガキというわけではないので注意が必要です。

通常のハガキなので、郵便局コンビニエンスストアなどで購入することが可能です。

喪中ハガキ印刷サービス

官製ハガキを購入して、手書きや印刷で喪中ハガキを作成する方法の他にも、各社の喪中ハガキ印刷サービスを利用するという方法もあります。

どの会社の印刷サービスでも、用意されたハガキの絵柄と挨拶文を選択もしくは自作し、差出人情報を入力したものを印刷して自宅に送り届けてくれるというサービスです。また、中には宛名印刷と発送を行ってくれるところもあります。

数枚であれば、自前で用意するのも良いですが、喪中ハガキは早めに出さなければならない上に数も多いことがほとんどですので、こういったサービスをうまく活用すると負担も減ります。

日本郵便(郵便局)の喪中ハガキ

郵便局の喪中ハガキ印刷

ハガキといえば郵便局ということで、日本郵便も喪中ハガキをはじめとして、挨拶状・年賀状・名刺・封筒・ポストカードなどの総合印刷サービスを行っています。

郵便局の喪中ハガキ印刷サービスは以下のような特徴を持っています。

  • 用途に合った文例が用意されている
  • レイアウト・文章も自由に編集可能
  • 仕上がりイメージを確認可能
  • 逝去者を2名入れることが可能
  • 会員限定で宛名印刷・投函代行サービスも

郵便局の喪中ハガキ印刷サービスの料金

郵便局の喪中ハガキ印刷サービスの利用料金はデザイン枚数(10枚単位)ごとに異なります。

例えば、最も安いシンプルデザインは10枚:2,450円~200枚:7,800円、スタンダードデザインや薄墨タイプを選んだ場合は10枚:2,850円~200枚:8,050円となります。それぞれ200枚以降は150円/10枚500枚以降は100円/10枚とさらにお得になります。

さらに高級感のある箔押しデザインの喪中ハガキは10枚:4,200円~200枚:12,950円200枚以降は350円/10枚500枚以降は300円/10枚となっています。

喪中・寒中挨拶状の代表的な料金例(消費税込) – 郵便局総合印刷サービス

郵便局のハガキ印刷サービスは会員登録がお得!

郵便局のハガキ印刷サービスは会員限定サービスがあります。なかでも便利なのがマイ住所録・宛名印刷、そして投函代行サービスです。

マイ住所録は最大1万件の住所録を登録可能で、住所録の中から宛名の印刷が可能になります。宛名の印刷は基本料金1,080円と1枚当たり30円の料金で可能になります。

さらに、宛名印刷した郵便ハガキは、印刷した宛先に直接発送することが可能です。この投函代行サービスの利用料はなんと無料です。

郵便局の総合印刷サービスの会員登録は年会費などは一切かかりません。年賀状や季節の挨拶状、名刺など、活躍する場面も多いのでぜひ活用したいところです。

いんさつどっとねっと

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豊富な種類がある格安ハガキ印刷サービス

いんさつどっとねっと」は各種ハガキ印刷サービスです。年賀状をはじめ、喪中ハガキ・寒中見舞い、写真入り挨拶状、法要挨拶状などの印刷を行っています。

種類が豊富で、喪中ハガキはハイグレード4デザインとスタンダード72デザイン、寒中見舞いは13デザインから選択することが可能です。これは郵便局のカタログとWeb限定デザインを合わせた数よりも多いです。

種類 いんさつどっとねっと 郵便局
喪中ハガキ 76種類 50種類
寒中見舞い 13種類 12種類

20%割引がすごくお得!

いんさつどっとねっとのスタンダード喪中ハガキは10枚:2,448円〜200枚:7584円と、郵便局の最安プランよりもさらに安く印刷することが可能です。

これはネットからの申し込みで20%割引が適用されるからです。郵便局の喪中ハガキ・寒中ハガキも早期割引10%がありますが、こちらは12/10までなのに対し、いんさつどっとねっとは喪中ハガキは12月28日、寒中見舞いは1月15日まで受け付けているので、その間のWeb申し込みに20%が適用されます。

なお、喪中ハガキは遅くとも12月初旬には届けなければならないため、早めの申し込みが必要です!

会員登録不要の住所録と宛名印刷

いんさつどっとねっとも宛名印刷サービスを基本料金1,000円と1枚あたり28円で行っています。

住所録はWeb上で簡単に入力ができるほか、宛名ソフトやエクセルなどのCSVでの入力にも対応しているため、大量の宛名印刷にも便利です。

今年入力したデータは会員登録不要で、ダイレクトメールに記載された番号とパスワードで来年も呼び出すことが可能です。

豊富な種類とお得な値段なら「いんさつどっとねっと」

郵便局の印刷サービスも非常に充実していますが、いんさつどっとねっとは質の高い豊富な量とリーズナブルな価格が特徴です。

また、郵便局のように会員登録なしで気軽に宛名印刷が利用できるのも魅力です。

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コンビニの喪中ハガキ印刷サービス

郵便局なども行っている喪中ハガキ・寒中見舞いの印刷サービスですが、コンビニ各社も印刷サービスを行っています。

コンビニ大手のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの3社の喪中ハガキのサービスを詳しく見ていきます。

セブンイレブンの喪中ハガキ印刷

喪中ハガキは16種類!店舗とWebから申し込み可能!

セブンイレブンの年賀状印刷はLoftとのコラボをはじめとして、写真年賀状やわた私製ハイブランド年賀状など、多くの種類の年賀状を取り扱っています。

喪中ハガキも郵便ハガキ12種類と私製ハガキ4種類の計16種類の中から選択して選ぶことが可能です。

申し込みは全国のセブンイレブンの店舗かWebからの申し込みが可能で、Webからの申し込みはネット限定絵柄123種類が加わり、さらにWeb割引が受けられるなど非常にお得です。

セブンイレブンの喪中ハガキの基本料金

セブンイレブンの喪中ハガキ印刷の店頭通常料金は以下の通りです。郵便ハガキで印刷する場合はハガキ代52円/枚、私製ハガキで印刷する場合は切手が別途必要になります。

注文枚数 喪中ハガキ(郵便ハガキ) 喪中ハガキ(私製ハガキ)
~10枚 2,980円 2,550円
50枚 4,240円 3,400円
100枚 5,680円 4,980円
150枚 7,050円 5,910円
200枚 8,332円 6,816円
250枚 9,412円 7,356円

複数の割引を組み合わせて最大45%引きが可能!

セブンイレブンの年賀状印刷では申し込みの時期による2つの早割と、2件以上の申し込みで割引される複数割、さらにWebからの申し込みのWeb割の3種類の割引があります。これらの割引は組み合わせて使うことが可能で、印刷料金から最大45%の割引をうけることができます。

割引プラン 11/4までの申込 11/30までの申込 12/28までの申込
早割 20% 10%
複数割 10%
Web割 15%
最大 45% 35% 25%

ローソンの喪中ハガキ印刷

ローソンは喪中ハガキのデザインが非常に豊富

ローソンのプリントサービスでも喪中・寒中ハガキの印刷サービスを行っています。ローソンの喪中ハガキはハイグレード・スタンダード、ローソン限定の私製・通常喪中ハガキを合わせて94種類、寒中見舞は13種類と圧倒的に種類が豊富です。

ローソンも同じく、全国のローソンの店舗とWebからの申し込みが可能です。なお、ハガキの印刷は株式会社マイプリントが行っています。

ローソンの喪中ハガキ・寒中見舞い印刷の基本料金

ローソンも基本的には10枚ごとに料金設定がされています。大まかな価格目安は以下の印刷料金表をごらんください。

郵便ハガキで印刷する場合はハガキ代52円/枚、私製ハガキで印刷する場合は切手が別途必要になります。

枚数 ハイグレード スタンダード ローソン限定私製喪中ハガキ ローソン限定通常喪中ハガキ
~10 枚 4,968円 3,304円 2,376円 3,024円
50 枚 7,560円 4,946円 3,672円 4,492円
100 枚 10,800円 6,998円 5,292円 6,328円
150 枚 13,608円 8,618円 6,264円 7,840円
200 枚 16,416円 10,238円 7,236円 9,352円
250 枚 18,036円 10,994円 7,776円 10,647円

ローソンの宛名印刷サービス

ローソンはデザインや文面、差出人だけでなく、宛名の印刷にも対応していることが大きな特徴です。宛名の印刷は基本料金1,080円と30円/枚かかりますが、宛名印刷の申し込みで印刷料金が10%オフになるので非常にお得です。(宛名印刷の費用自体は割引対象ではありません)

宛名の住所録はWeb上から簡単に入力可能なほか、CSVファイル形式による大量の宛名の入力にも対応しています。

ローソンの割引は最大35%+200円OFF

ローソンも様々な印刷料金の割引を用意しています。11/4~11/30までの申し込みによる早割インターネット割引15%、複数同時申込割引が200円オフ、さらに宛名印刷の申し込みで印刷料金がさらに10%オフになります。これらの割引を組み合わせることで、印刷料金が最大35%引き+200円OFFになります。

 割引プラン 11/4~30までの申込 それ以外の申込
早割 10%
インターネット割引 15%
複数同時申込割 200円
宛名印刷申込 10%
最大 35%+200円OFF 25%+200円OFF

ファミリーマートの喪中ハガキ印刷

ファミリーマートは11デザイン

ファミリーマートのプリントサービスもローソンと同じく株式会社マイプリントのプリントサービスを利用しています。

ファミリーマートは私製ハガキが6種類、郵便ハガキが5種類の計11種類です。

ファミリーマートの喪中ハガキ印刷の基本料金

ファミリーマートもセブンやローソンと同様に10枚ごとに価格設定がされています。

郵便ハガキで印刷する場合はハガキ代52円/枚、私製ハガキで印刷する場合は切手が別途必要になります。

枚数 喪中ハガキ(私製) 喪中ハガキ(郵便)
~10 枚 2,540円 2,700円
50 枚 3,320円 3,580円
100 枚 4,580円 5,100円
150 枚 5,480円 6,140円
200 枚 6,380円 7,000円
250 枚 6,880円 7,400円

ローソンと同じく宛名印刷が可能

株式会社マイプリントのシステムを利用しているので、ローソンと同じく宛名印刷をすることができます。

料金もローソンと同じく基本料金1,080円と30円/枚、宛名入力はCSV形式にも対応しています。

ファミリーマートの割引は最大35%

ファミリーマートは11/20までの申し込みで30%複数の申し込みで5%の割引の2種類の割引があり、最大で35%の割引を受けることができます。

早割の割引率が高いので、早めの申し込みでお得に印刷することができます。

コンビニ喪中ハガキ印刷サービスのまとめ

喪中ハガキ・寒中見舞いはローソンが一歩リードしている

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの印刷サービスの概要は以下の通りです。

 コンビニ 喪中ハガキ 寒中見舞い 宛名印刷 最大割引 最安(10枚) 支払い
セブンイレブン 16種類 × 45% 2,550円〜 店頭
ローソン 94種類 13種類 35%+200円OFF 2,376円〜 店頭&カード決済
ファミリーマート 11種類 35% 2,540円〜 店頭

割引率が大きいセブンイレブンや種類の豊富なローソンが目立ちます。また、セブンイレブン以外は宛名印刷にも対応しています。

価格差は割引率を含め、各社ともほとんど差はありません。枚数が何百枚にも及ぶ場合を除いては、受け取りのしやすい店舗などの方が重要な要素となるでしょう。

実は、ローソンとファミリーマートは株式会社マイプリントのシステムを利用しています。セブンイレブンも同じグループ企業のイトーヨーカドーなどはマイプリントの年賀状・喪中ハガキ印刷のシステムを利用していますが、セブンイレブンは独自の印刷サービスを打ち出しています。Loftとのコラボ年賀状などユニークな展開を見せるセブンイレブンですが、デザインが限られる喪中ハガキにおいてはあまり大きな差とは言えないでしょう。さらに、宛名印刷も行いたい場合は候補から外れてしまいます。

特にローソンが喪中ハガキ、寒中見舞いというシーンを重視して充実させている印象ですが、全体としては各社そこまで決定的な差があるわけではありません。コンビニを利用する一番のメリットである、店舗のアクセスの良さという点で選ぶのも良いでしょう。

喪中ハガキ・寒中見舞い印刷の専門ショップもおすすめ!

コンビニの喪中ハガキ印刷は宅配はローソン以外は対応しておらず、基本的には受取と支払いは店頭に足を運ぶ必要があります。

自宅への配送を希望する場合は、ローソンの宅配サービスを利用するのも手ですが、いっそネットの年賀状・喪中ハガキ印刷の専門ショップを利用する手もあります。

いんさつどっとねっとはローソン・ファミリーマートと同じく、株式会社マイプリントのシステムを使っている印刷サービスの専門ショップです。専門店なので種類も豊富でサービスも充実しています。

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https://memories-in-time.net/wp-content/uploads/2015/11/mochu-hagaki-1024x576.jpghttps://memories-in-time.net/wp-content/uploads/2015/11/mochu-hagaki-150x150.jpgおさる喪中のマナー
喪中のお正月には年賀状を出さないことは知っていましたか?喪中ハガキ・年賀欠礼の書き方、書いてはいけないこと、喪中の期間、寒中見舞いの出し方など、年賀欠礼の基本を解説します! また、郵便局やコンビニで購入出来る喪中ハガキと、日本郵便や各社の宛名印刷もできる便利な喪中ハガキ印刷サービスも紹介します! 喪中ハガキの基本 喪中に年賀状を出してはいけない 家族が亡くなったら、「喪中」と呼ばれる喪に服す期間に入ります。この間はできるだけお祝い事への参加を控える必要があります。 喪中の期間は正確には決まっていませんが、家族が亡くなった場合は一周忌までの1年間を喪中とすることが多いようです。 https://memories-in-time.net/kichu-mochu/ そして、1年間で必ず訪れるお祝い事がお正月の年賀状です。年賀状は新年のお祝いと挨拶が目的ですので、喪中では控えなければなりません。そのため、喪中では年賀状の代わりに年賀欠礼、いわゆる「喪中ハガキ」を出す必要があります。 喪中ハガキを受け取った側も年賀状ではなく「寒中見舞い」を出す 喪に服している人は祝い事を遠慮しているので、当然ですがこちらから喪中の人へも年賀状を出してはいけません。 喪中ハガキを受け取ったら、こちらも年賀状の代わりに寒中見舞いを出します。寒中見舞いは寒さが厳しい季節に相手の体調を気遣って送る挨拶状ですが、近年では喪中の人に年賀状の代わりに出すことが多くなってきました。 寒中見舞いを出す時期は松の内(1月1日〜1月7日) が明けてから、立春(2月4日頃)までに出します。 https://memories-in-time.net/kanchu-bunrei/ 喪中ハガキの出し方 喪中ハガキに書くこと 喪中ハガキに必ず盛り込む内容は 喪中のため新年の挨拶を遠慮することと、そのお詫び 今年中のご厚誼への感謝と来年も変わらぬご厚誼の依頼 の2点です。 家族葬・密葬などで死亡通知をまだ出していなかったり、死亡通知が行き届いていない人に届ける場合は、 誰が亡くなったのか。差出人と故人との続柄 いつ亡くなり、いつ葬儀を執り行ったか など、故人に関する詳細なことも記載してもよいです。 喪中ハガキに書いてはいけないこと 喪中ハガキは喪に服しているため、お祝い事を辞退する年賀欠礼の挨拶です。そのため おめでとうございます 年賀 お慶び などお祝いの言葉を書かないように注意しましょう。 また、喪中ハガキは年賀欠礼に関するもの以外は書いてはいけません。そのため、近況報告などは書かないようにしましょう。 11月中〜12月初旬に届くように出す 喪中ハガキは11月中から、遅くとも12月初旬には相手に届くように郵送します。 これは相手が年賀状の準備をする前に喪中であることをお知らせして、相手も年賀状の準備をしたり出してしまったりすることを防ぐための心遣いです。 喪中ハガキの基本と出し方のまとめ 喪中の人は年賀状を出さずに喪中ハガキを出す 周囲の人も喪中の人へは年賀状を出さずに寒中見舞いを出す 喪中ハガキは11月中〜12月初旬までに届くように出す ↓早めの喪中ハガキの準備は安くて簡単な「いんさつどっとねっと」↓ 喪中ハガキが買える場所 喪中ハガキは早めの準備が必要! 喪中ハガキ(年賀欠礼)は喪中のために今年は新年のお祝いを遠慮する挨拶状です。相手方も喪中の人に対してはお祝いを控えるので、喪中ハガキを出す側は相手が年賀状の準備を始める前に届ける必要があります。 そのため、喪中ハガキは11月中に、遅くとも12月初旬には相手に届けるように出す必要があるのです。 喪中ハガキは郵便局やコンビニで胡蝶蘭のハガキを! 喪中ハガキは年賀状の代わりに出すものですから、年賀状のような専用のハガキが販売されていると考えがちですが、実は喪中ハガキ用のハガキというものはなく、多くの場合は通常の官製ハガキを使用することになります。 この時、「派手ではない落ち着いたデザイン」ということで切手デザインに胡蝶蘭こちょうらんが印刷されたものが喪中ハガキや寒中見舞いにはよく利用されています。あくまでも使用されることが多いのであって、喪中ハガキや寒中見舞い専用のハガキというわけではないので注意が必要です。 通常のハガキなので、郵便局やコンビニエンスストアなどで購入することが可能です。 喪中ハガキ印刷サービス 官製ハガキを購入して、手書きや印刷で喪中ハガキを作成する方法の他にも、各社の喪中ハガキ印刷サービスを利用するという方法もあります。 どの会社の印刷サービスでも、用意されたハガキの絵柄と挨拶文を選択もしくは自作し、差出人情報を入力したものを印刷して自宅に送り届けてくれるというサービスです。また、中には宛名印刷と発送を行ってくれるところもあります。 数枚であれば、自前で用意するのも良いですが、喪中ハガキは早めに出さなければならない上に数も多いことがほとんどですので、こういったサービスをうまく活用すると負担も減ります。 日本郵便(郵便局)の喪中ハガキ 郵便局の喪中ハガキ印刷 ハガキといえば郵便局ということで、日本郵便も喪中ハガキをはじめとして、挨拶状・年賀状・名刺・封筒・ポストカードなどの総合印刷サービスを行っています。 郵便局の喪中ハガキ印刷サービスは以下のような特徴を持っています。 用途に合った文例が用意されている レイアウト・文章も自由に編集可能 仕上がりイメージを確認可能 逝去者を2名入れることが可能 会員限定で宛名印刷・投函代行サービスも 郵便局の喪中ハガキ印刷サービスの料金 郵便局の喪中ハガキ印刷サービスの利用料金はデザインと枚数(10枚単位)ごとに異なります。 例えば、最も安いシンプルデザインは10枚:2,450円~200枚:7,800円、スタンダードデザインや薄墨タイプを選んだ場合は10枚:2,850円~200枚:8,050円となります。それぞれ200枚以降は150円/10枚、500枚以降は100円/10枚とさらにお得になります。 さらに高級感のある箔押しデザインの喪中ハガキは10枚:4,200円~200枚:12,950円、200枚以降は350円/10枚、500枚以降は300円/10枚となっています。 喪中・寒中挨拶状の代表的な料金例(消費税込) - 郵便局総合印刷サービス 郵便局のハガキ印刷サービスは会員登録がお得! 郵便局のハガキ印刷サービスは会員限定サービスがあります。なかでも便利なのがマイ住所録・宛名印刷、そして投函代行サービスです。 マイ住所録は最大1万件の住所録を登録可能で、住所録の中から宛名の印刷が可能になります。宛名の印刷は基本料金1,080円と1枚当たり30円の料金で可能になります。 さらに、宛名印刷した郵便ハガキは、印刷した宛先に直接発送することが可能です。この投函代行サービスの利用料はなんと無料です。 郵便局の総合印刷サービスの会員登録は年会費などは一切かかりません。年賀状や季節の挨拶状、名刺など、活躍する場面も多いのでぜひ活用したいところです。 いんさつどっとねっと 豊富な種類がある格安ハガキ印刷サービス 「いんさつどっとねっと」は各種ハガキ印刷サービスです。年賀状をはじめ、喪中ハガキ・寒中見舞い、写真入り挨拶状、法要挨拶状などの印刷を行っています。 種類が豊富で、喪中ハガキはハイグレード4デザインとスタンダード72デザイン、寒中見舞いは13デザインから選択することが可能です。これは郵便局のカタログとWeb限定デザインを合わせた数よりも多いです。 種類 いんさつどっとねっと 郵便局 喪中ハガキ 76種類 50種類 寒中見舞い 13種類 12種類 20%割引がすごくお得! いんさつどっとねっとのスタンダード喪中ハガキは10枚:2,448円〜200枚:7584円と、郵便局の最安プランよりもさらに安く印刷することが可能です。 これはネットからの申し込みで20%割引が適用されるからです。郵便局の喪中ハガキ・寒中ハガキも早期割引10%がありますが、こちらは12/10までなのに対し、いんさつどっとねっとは喪中ハガキは12月28日、寒中見舞いは1月15日まで受け付けているので、その間のWeb申し込みに20%が適用されます。 なお、喪中ハガキは遅くとも12月初旬には届けなければならないため、早めの申し込みが必要です! 会員登録不要の住所録と宛名印刷 いんさつどっとねっとも宛名印刷サービスを基本料金1,000円と1枚あたり28円で行っています。 住所録はWeb上で簡単に入力ができるほか、宛名ソフトやエクセルなどのCSVでの入力にも対応しているため、大量の宛名印刷にも便利です。 今年入力したデータは会員登録不要で、ダイレクトメールに記載された番号とパスワードで来年も呼び出すことが可能です。 豊富な種類とお得な値段なら「いんさつどっとねっと」 郵便局の印刷サービスも非常に充実していますが、いんさつどっとねっとは質の高い豊富な量とリーズナブルな価格が特徴です。 また、郵便局のように会員登録なしで気軽に宛名印刷が利用できるのも魅力です。 ↓早めの喪中ハガキの準備は安くて簡単な「いんさつどっとねっと」↓ コンビニの喪中ハガキ印刷サービス 郵便局なども行っている喪中ハガキ・寒中見舞いの印刷サービスですが、コンビニ各社も印刷サービスを行っています。 コンビニ大手のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの3社の喪中ハガキのサービスを詳しく見ていきます。 セブンイレブンの喪中ハガキ印刷 喪中ハガキは16種類!店舗とWebから申し込み可能! セブンイレブンの年賀状印刷はLoftとのコラボをはじめとして、写真年賀状やわた私製ハイブランド年賀状など、多くの種類の年賀状を取り扱っています。 喪中ハガキも郵便ハガキ12種類と私製ハガキ4種類の計16種類の中から選択して選ぶことが可能です。 申し込みは全国のセブンイレブンの店舗かWebからの申し込みが可能で、Webからの申し込みはネット限定絵柄123種類が加わり、さらにWeb割引が受けられるなど非常にお得です。 セブンイレブンの喪中ハガキの基本料金 セブンイレブンの喪中ハガキ印刷の店頭通常料金は以下の通りです。郵便ハガキで印刷する場合はハガキ代52円/枚、私製ハガキで印刷する場合は切手が別途必要になります。 注文枚数 喪中ハガキ(郵便ハガキ) 喪中ハガキ(私製ハガキ) ~10枚 2,980円 2,550円 50枚 4,240円 3,400円 100枚 5,680円 4,980円 150枚 7,050円 5,910円 200枚 8,332円 6,816円 250枚 9,412円 7,356円 複数の割引を組み合わせて最大45%引きが可能! セブンイレブンの年賀状印刷では申し込みの時期による2つの早割と、2件以上の申し込みで割引される複数割、さらにWebからの申し込みのWeb割の3種類の割引があります。これらの割引は組み合わせて使うことが可能で、印刷料金から最大45%の割引をうけることができます。 割引プラン 11/4までの申込 11/30までの申込 12/28までの申込 早割 20% 10% - 複数割 10% Web割 15% 最大 45% 35% 25% ローソンの喪中ハガキ印刷 ローソンは喪中ハガキのデザインが非常に豊富 ローソンのプリントサービスでも喪中・寒中ハガキの印刷サービスを行っています。ローソンの喪中ハガキはハイグレード・スタンダード、ローソン限定の私製・通常喪中ハガキを合わせて94種類、寒中見舞は13種類と圧倒的に種類が豊富です。 ローソンも同じく、全国のローソンの店舗とWebからの申し込みが可能です。なお、ハガキの印刷は株式会社マイプリントが行っています。 ローソンの喪中ハガキ・寒中見舞い印刷の基本料金 ローソンも基本的には10枚ごとに料金設定がされています。大まかな価格目安は以下の印刷料金表をごらんください。 郵便ハガキで印刷する場合はハガキ代52円/枚、私製ハガキで印刷する場合は切手が別途必要になります。 枚数 ハイグレード スタンダード ローソン限定私製喪中ハガキ ローソン限定通常喪中ハガキ ~10 枚 4,968円 3,304円 2,376円 3,024円 50 枚 7,560円 4,946円 3,672円 4,492円 100 枚 10,800円 6,998円 5,292円 6,328円 150 枚 13,608円 8,618円 6,264円 7,840円 200 枚 16,416円 10,238円 7,236円 9,352円 250 枚 18,036円 10,994円 7,776円 10,647円 ローソンの宛名印刷サービス ローソンはデザインや文面、差出人だけでなく、宛名の印刷にも対応していることが大きな特徴です。宛名の印刷は基本料金1,080円と30円/枚かかりますが、宛名印刷の申し込みで印刷料金が10%オフになるので非常にお得です。(宛名印刷の費用自体は割引対象ではありません) 宛名の住所録はWeb上から簡単に入力可能なほか、CSVファイル形式による大量の宛名の入力にも対応しています。 ローソンの割引は最大35%+200円OFF ローソンも様々な印刷料金の割引を用意しています。11/4~11/30までの申し込みによる早割とインターネット割引15%、複数同時申込割引が200円オフ、さらに宛名印刷の申し込みで印刷料金がさらに10%オフになります。これらの割引を組み合わせることで、印刷料金が最大35%引き+200円OFFになります。  割引プラン 11/4~30までの申込 それ以外の申込 早割 10% - インターネット割引 15% 複数同時申込割 200円 宛名印刷申込 10% 最大 35%+200円OFF 25%+200円OFF ファミリーマートの喪中ハガキ印刷 ファミリーマートは11デザイン ファミリーマートのプリントサービスもローソンと同じく株式会社マイプリントのプリントサービスを利用しています。 ファミリーマートは私製ハガキが6種類、郵便ハガキが5種類の計11種類です。 ファミリーマートの喪中ハガキ印刷の基本料金 ファミリーマートもセブンやローソンと同様に10枚ごとに価格設定がされています。 郵便ハガキで印刷する場合はハガキ代52円/枚、私製ハガキで印刷する場合は切手が別途必要になります。 枚数 喪中ハガキ(私製) 喪中ハガキ(郵便) ~10 枚 2,540円 2,700円 50 枚 3,320円 3,580円 100 枚 4,580円 5,100円 150 枚 5,480円 6,140円 200 枚 6,380円 7,000円 250 枚 6,880円 7,400円 ローソンと同じく宛名印刷が可能 株式会社マイプリントのシステムを利用しているので、ローソンと同じく宛名印刷をすることができます。 料金もローソンと同じく基本料金1,080円と30円/枚、宛名入力はCSV形式にも対応しています。 ファミリーマートの割引は最大35% ファミリーマートは11/20までの申し込みで30%+複数の申し込みで5%の割引の2種類の割引があり、最大で35%の割引を受けることができます。 早割の割引率が高いので、早めの申し込みでお得に印刷することができます。 コンビニ喪中ハガキ印刷サービスのまとめ 喪中ハガキ・寒中見舞いはローソンが一歩リードしている セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの印刷サービスの概要は以下の通りです。  コンビニ 喪中ハガキ 寒中見舞い 宛名印刷 最大割引 最安(10枚) 支払い セブンイレブン 16種類 - × 45% 2,550円〜 店頭 ローソン 94種類 13種類 ○ 35%+200円OFF 2,376円〜 店頭&カード決済 ファミリーマート 11種類 - ○ 35% 2,540円〜 店頭 割引率が大きいセブンイレブンや種類の豊富なローソンが目立ちます。また、セブンイレブン以外は宛名印刷にも対応しています。 価格差は割引率を含め、各社ともほとんど差はありません。枚数が何百枚にも及ぶ場合を除いては、受け取りのしやすい店舗などの方が重要な要素となるでしょう。 実は、ローソンとファミリーマートは株式会社マイプリントのシステムを利用しています。セブンイレブンも同じグループ企業のイトーヨーカドーなどはマイプリントの年賀状・喪中ハガキ印刷のシステムを利用していますが、セブンイレブンは独自の印刷サービスを打ち出しています。Loftとのコラボ年賀状などユニークな展開を見せるセブンイレブンですが、デザインが限られる喪中ハガキにおいてはあまり大きな差とは言えないでしょう。さらに、宛名印刷も行いたい場合は候補から外れてしまいます。 特にローソンが喪中ハガキ、寒中見舞いというシーンを重視して充実させている印象ですが、全体としては各社そこまで決定的な差があるわけではありません。コンビニを利用する一番のメリットである、店舗のアクセスの良さという点で選ぶのも良いでしょう。 喪中ハガキ・寒中見舞い印刷の専門ショップもおすすめ! コンビニの喪中ハガキ印刷は宅配はローソン以外は対応しておらず、基本的には受取と支払いは店頭に足を運ぶ必要があります。 自宅への配送を希望する場合は、ローソンの宅配サービスを利用するのも手ですが、いっそネットの年賀状・喪中ハガキ印刷の専門ショップを利用する手もあります。 いんさつどっとねっとはローソン・ファミリーマートと同じく、株式会社マイプリントのシステムを使っている印刷サービスの専門ショップです。専門店なので種類も豊富でサービスも充実しています。 ↓早めの喪中ハガキの準備は安くて簡単な「いんさつどっとねっと」↓