Pocket

6月29日に行われた鎌倉新書の「いいお墓セミナー」に参加してきました。
2回目となる本セミナーですが、最大級の情報サイト、墓地や霊園に関連する企業の人達ならではの切り口で分かりやすくまとめられています。

「鎌倉新書」って?

2bd3da033d10f8645ace5f11e04d1bba_m

日本最大級の葬儀情報ポータルサイトを運営

いい葬儀」「いいお墓」「いい仏壇」をはじめとして、「Yahooエンディング」なども手がける、数多くの葬儀情報のポータルサイトを運営している会社です。
今回のセミナーに関連すると、「いいお墓」の年間お問い合わせ件数は5,000件以上、取扱墓地・霊園の数は7,300件以上と、いずれも日本最大級の墓地・霊園のポータルサイトとなっています。

定期的に開催するセミナーは必見

Web上に多くの情報をまとめる一方で、実際に自分や家族の葬儀やお墓などについて悩んでいる人達に向けて、終活セミナーなどの各種セミナーを定期的に行い、個別相談会も行っています。

お葬式は100人いれば100通りのお葬式になります。やはり実際に会って、希望や状況などを踏まえた具体的なアドバイスがもらえるのが最大のメリットでしょう。

また、遠方の人のためにいいお墓のセミナーは毎回Ustreamにてネット配信されています。

「いいお墓セミナー」の中身

c00cb8e6ff7e2818222685c824b922c4_m

今回のセミナーは「樹木葬・永代供養墓・納骨堂って何?」というタイトルで行われました。

子供に負担をかけたくない

近年のお墓選びは何よりも「承継者に負担がかかる・承継者がいない」というのが一番の不安の種です。
一つの土地に集まって生活していた時代とは異なり、現代では転勤・転職などで住まいが転々とすることも珍しくありません。
先祖代々のお墓を承継者の住まいに改葬したとしても、その子供はさらに別の場所に移るかもしれません。

これから新たにお墓を建てようと思った場合、一般的には永代使用料と墓石代、工事費などをあわせると200万円程度かかると言われています。
改葬の場合も一般的には墓石を移すよりも新たに作ることがほとんどです。
したがって、お墓の承継を前提とした場合、後々の承継者にお墓が負担となるケースが容易に起こりうるのです。

気になる値段と選ぶポイント!お墓の費用の内訳とお墓の種類

代々墓以外の承継を前提としないお墓を探している

上記のような理由で、家制度に基づいた先祖代々から続く、いわゆる代々墓以外の選択肢を探している人が多いのです。
そして、今回のセミナーのテーマである「樹木葬・永代供養墓・納骨堂」はいずれも承継を前提としない比較的新しい葬送の形です。

みんなは「アクセスの良さ」で決めている

お墓を選ぶときに最重要視されているのが「自宅からの通いやすさ」で、価格以上に重要視されていることが分かります。
楽天リサーチなどのアンケート調査でも同様の結果です。

都内でアクセスできる承継者不要のお墓

今回は都内にあるアクセス良好な承継者のいらないお墓として、樹木葬永代供養墓納骨堂を運営している企業などが登壇して実例などが紹介されていました。

これらのお墓については以下のページにもまとめていますのでご参照ください。

木をお墓に!「樹木葬」の種類と費用

知らないと損をする!?「永代供養墓・納骨堂」の費用・相場

気になる値段と選ぶポイント!お墓の費用の内訳とお墓の種類

弁護士や大学教授による講演も

単純なお墓探しのノウハウだけではなく、ライフエンディングを考える内容も用意されていたのが印象的です。
鎌倉新書はセラヴィというライフエンディングの情報サイトをつい最近の2015年の6月24日に立ち上げており、お葬式やお墓という個別の悩みだけでなく、終活全般のサポートに今後力を入れていくようです。

セミナーに参加するメリット

84c65c748fe7ffcc25dacdccac526f84_m

生きた情報が得られる

ネットで得られる情報(私にとっては発信できる情報)はあくまでも一般的なものです。冠婚葬祭は地域や宗派、家ごとの考えで異なるものです。

セミナーでは実際に葬儀業界に関わる人に直接相談できるチャンスなので、葬儀に関して不安に思うところがあれば積極的に参加すべきでしょう。

参加者とも情報交換できる

セミナーの登壇者だけでなく、参加者も多くは同じような悩みを持った人達です。
どんな点で悩んでいるかとか、どこどこの霊園はどうだったとか、葬儀を行う側・お墓を探す側の目線にたった情報交換をすることができるのはメリットです。

個別相談などの個別サポートに繋がる

今回もセミナーの後に個別相談窓口が設けられていました。セミナーをきっかけにこういった個別相談が行えるのが最大のメリットでしょう。

実際に会って話すことで具体的なアドバイスがもらえるほか、複数の霊園を一度に見学するスケジュールを立ててもらうこともできます。
葬儀やお墓に対してこれ以上に無いサポートを受けることができるでしょう。

まとめ:実際に参加してみて

いいお墓などのセミナーでは比較的広い情報が得られる

一般のセミナーでは「この会社は信用できるだろうか…?」というところが出発点なのですが、鎌倉新書はやはりYahooとも業務提携しているほどの会社です。受付から案内までも丁寧に応対していただきました。

終活セミナーなどは葬儀社やお寺・霊園なども行っていますが、それらはあくまでも自社サービスの範囲内です。
葬儀紹介業者のセミナーでは、取扱い葬儀社・霊園などが優先されるものの、比較的広い範囲で葬儀社や霊園などを検討することが可能です。

分かりやすくまとまっている

やはり専門業者はお客様の求めているものを把握している分、分かりやすくまとめられていて、内容はとても分かりやすかったです。
内容に関しては、さすがに私も書籍やネット、実際に足を運んだりしている分、既に知っている内容が多かったのですが、
やはり葬儀やお墓で悩んでいる人が何を知りたいのか?という感覚を持っていることは強いでしょう。

この視点を持ってサイト作りをしていければと思います。

お墓を探したいけど、どうすればいいのかわからない人は参加!

お墓を建てたい場所や予算が決まっている人はその条件に絞って探すことができますが、
お墓を探す上で何を調べたら良いのか何も分からないという人は今回のようなセミナーに参加すべきです。

セミナー会場に足を運ぶのが難しい場合でも、フリーダイヤルで無料相談が可能です。

あわせて読みたい

散骨体験クルーズに参加して分かった、海洋散骨の業者選びのポイント

Pocket

https://memories-in-time.net/wp-content/uploads/2015/06/9da6e70afe98b5ec28d2d99dbdd50029_m-e1436765078423-1024x577.jpghttps://memories-in-time.net/wp-content/uploads/2015/06/9da6e70afe98b5ec28d2d99dbdd50029_m-e1436765078423-150x150.jpgおさる葬儀ニュース
6月29日に行われた鎌倉新書の「いいお墓セミナー」に参加してきました。 2回目となる本セミナーですが、最大級の情報サイト、墓地や霊園に関連する企業の人達ならではの切り口で分かりやすくまとめられています。 「鎌倉新書」って? 日本最大級の葬儀情報ポータルサイトを運営 「いい葬儀」「いいお墓」「いい仏壇」をはじめとして、「Yahooエンディング」なども手がける、数多くの葬儀情報のポータルサイトを運営している会社です。 今回のセミナーに関連すると、「いいお墓」の年間お問い合わせ件数は5,000件以上、取扱墓地・霊園の数は7,300件以上と、いずれも日本最大級の墓地・霊園のポータルサイトとなっています。 定期的に開催するセミナーは必見 Web上に多くの情報をまとめる一方で、実際に自分や家族の葬儀やお墓などについて悩んでいる人達に向けて、終活セミナーなどの各種セミナーを定期的に行い、個別相談会も行っています。 お葬式は100人いれば100通りのお葬式になります。やはり実際に会って、希望や状況などを踏まえた具体的なアドバイスがもらえるのが最大のメリットでしょう。 また、遠方の人のためにいいお墓のセミナーは毎回Ustreamにてネット配信されています。 「いいお墓セミナー」の中身 今回のセミナーは「樹木葬・永代供養墓・納骨堂って何?」というタイトルで行われました。 子供に負担をかけたくない 近年のお墓選びは何よりも「承継者に負担がかかる・承継者がいない」というのが一番の不安の種です。 一つの土地に集まって生活していた時代とは異なり、現代では転勤・転職などで住まいが転々とすることも珍しくありません。 先祖代々のお墓を承継者の住まいに改葬したとしても、その子供はさらに別の場所に移るかもしれません。 これから新たにお墓を建てようと思った場合、一般的には永代使用料と墓石代、工事費などをあわせると200万円程度かかると言われています。 改葬の場合も一般的には墓石を移すよりも新たに作ることがほとんどです。 したがって、お墓の承継を前提とした場合、後々の承継者にお墓が負担となるケースが容易に起こりうるのです。 https://memories-in-time.net/ohaka-shurui-hiyou/ 代々墓以外の承継を前提としないお墓を探している 上記のような理由で、家制度に基づいた先祖代々から続く、いわゆる代々墓以外の選択肢を探している人が多いのです。 そして、今回のセミナーのテーマである「樹木葬・永代供養墓・納骨堂」はいずれも承継を前提としない比較的新しい葬送の形です。 みんなは「アクセスの良さ」で決めている お墓を選ぶときに最重要視されているのが「自宅からの通いやすさ」で、価格以上に重要視されていることが分かります。 楽天リサーチなどのアンケート調査でも同様の結果です。 都内でアクセスできる承継者不要のお墓 今回は都内にあるアクセス良好な承継者のいらないお墓として、樹木葬、永代供養墓、納骨堂を運営している企業などが登壇して実例などが紹介されていました。 これらのお墓については以下のページにもまとめていますのでご参照ください。 https://memories-in-time.net/jumokusou/ https://memories-in-time.net/eitaikuyou/ https://memories-in-time.net/ohaka-shurui-hiyou/ 弁護士や大学教授による講演も 単純なお墓探しのノウハウだけではなく、ライフエンディングを考える内容も用意されていたのが印象的です。 鎌倉新書はセラヴィというライフエンディングの情報サイトをつい最近の2015年の6月24日に立ち上げており、お葬式やお墓という個別の悩みだけでなく、終活全般のサポートに今後力を入れていくようです。 セミナーに参加するメリット 生きた情報が得られる ネットで得られる情報(私にとっては発信できる情報)はあくまでも一般的なものです。冠婚葬祭は地域や宗派、家ごとの考えで異なるものです。 セミナーでは実際に葬儀業界に関わる人に直接相談できるチャンスなので、葬儀に関して不安に思うところがあれば積極的に参加すべきでしょう。 参加者とも情報交換できる セミナーの登壇者だけでなく、参加者も多くは同じような悩みを持った人達です。 どんな点で悩んでいるかとか、どこどこの霊園はどうだったとか、葬儀を行う側・お墓を探す側の目線にたった情報交換をすることができるのはメリットです。 個別相談などの個別サポートに繋がる 今回もセミナーの後に個別相談窓口が設けられていました。セミナーをきっかけにこういった個別相談が行えるのが最大のメリットでしょう。 実際に会って話すことで具体的なアドバイスがもらえるほか、複数の霊園を一度に見学するスケジュールを立ててもらうこともできます。 葬儀やお墓に対してこれ以上に無いサポートを受けることができるでしょう。 まとめ:実際に参加してみて いいお墓などのセミナーでは比較的広い情報が得られる 一般のセミナーでは「この会社は信用できるだろうか…?」というところが出発点なのですが、鎌倉新書はやはりYahooとも業務提携しているほどの会社です。受付から案内までも丁寧に応対していただきました。 終活セミナーなどは葬儀社やお寺・霊園なども行っていますが、それらはあくまでも自社サービスの範囲内です。 葬儀紹介業者のセミナーでは、取扱い葬儀社・霊園などが優先されるものの、比較的広い範囲で葬儀社や霊園などを検討することが可能です。 分かりやすくまとまっている やはり専門業者はお客様の求めているものを把握している分、分かりやすくまとめられていて、内容はとても分かりやすかったです。 内容に関しては、さすがに私も書籍やネット、実際に足を運んだりしている分、既に知っている内容が多かったのですが、 やはり葬儀やお墓で悩んでいる人が何を知りたいのか?という感覚を持っていることは強いでしょう。 この視点を持ってサイト作りをしていければと思います。 お墓を探したいけど、どうすればいいのかわからない人は参加! お墓を建てたい場所や予算が決まっている人はその条件に絞って探すことができますが、 お墓を探す上で何を調べたら良いのか何も分からないという人は今回のようなセミナーに参加すべきです。 セミナー会場に足を運ぶのが難しい場合でも、フリーダイヤルで無料相談が可能です。 あわせて読みたい https://memories-in-time.net/sankotsu-taiken/