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ミニ骨壷 Soul PetitPot まとう さくら

¥ 110,000 税込

商品コード: matou-sakura

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数量

◆材質:ミニ骨壺…ガラス、銅(リングには金メッキ加工)、ステンレス(アクリル焼付け塗装) 遺骨袋…サテン、紐はレーヨン
◆サイズ:外寸…直径約60mm 高さ約67mm 口径…直径25mm
◆重量:330g
◆容量:40cc
◆付属品:名入り桐箱・遺骨袋・ 取扱説明書
◆納期:約3営業日に発送いたします。ご入金確認後の発送になります。
◆備考:・ひとつひとつが手作りのため、サイズ、および仕上がりが表記や写真と異なる場合がございます。
・胴体に使われているリングには純銀メッキ加工をほどこしています。設置場所によっては変色が起きますので、その際は乾拭きをしてください。
・フタ内側には中央に穴があいています。この部分は部品の接着に必要なものです。あらかじめご了承ください。
・商品の特性上、封入、使用後の交換・返品はお受けできかねますのであらかじめご了承下さい(不具合による交換は除く)。

ミニ骨壺 まとう 七宝瑠璃

尾張七宝焼きの美しさをまとうミニ骨壺

尾張七宝に伝わる至高の伝統工芸を伝承する加藤七宝製作所と新潟燕市の金属加工の技が実現した、これまでにない品質のミニ骨壷です。
深い奥行きを見せる七宝瑠璃と、手ごたえのある質感と精緻な加工による美しい仕上がり。インテリアを問わず、どのようなお部屋にもマッチする伝統と新しさが融合したデザインです。

七宝は台座を金属で形成しますが、ミニ骨壺としてのMATOUには、内部を密封するに近い加工精度が必要です。
そこで、世界的に有名な金属加工の街―燕市で壺の本体の製造を行っています。

加藤七宝と加藤七宝製作所

七宝とは金属の表面にガラス質の釉薬をのせて焼きつけたもののこと。
日本には6、7世紀頃に伝わり、江戸時代後期、尾張の地で梶常吉が独学でその技法を解明し「近代七宝」が始まったとされています。
以来、銀線で釉薬の境をつくり図案を描く有線七宝や、境をつくらず釉薬の混ざり合う様を巧につかう無線七宝など、日本の伝統の技法が生み出されてきました。
加藤七宝製作所は、この伝統技法や研磨技術などをいまに受け継ぐ"尾張七宝"の本流のひとつです。

有線七宝とは柄を銀のリボン状幅2,3mmの線で輪郭の仕切りを作り、色をさして、焼いてを繰り返し(最低7回焼く)、成形していく手法です。最終的に一番高い部分の銀線が表面に出、赤い釉薬と反応して金色になっています。

商品詳細

重量感のある本体とフタの精緻な仕上げ

和室・洋室のインテリアにもマッチし、仏壇に納めても違和感のないデザインとサイズです。
重量感のあるステンレスに本体とフタの精緻な仕上げ。ご遺骨をお納めするための専用遺骨袋や底面のフェルト地など、細部に気遣いが行き届いています。
しっかりしたつくりのミニ骨壺に大切な方をお納めしたい方に、おすすめいたします。

商品詳細

サイズ

外寸: 直径約60mm 高さ約67mm
口径: 直径25mm

サイズ
材質 本体:ガラス、銅(リングには金メッキ加工)、ステンレス(アクリル焼付け塗装)
遺骨袋:サテン、紐はレーヨン
サイズ 外寸: 直径約60mm 高さ約67mm
口径: 直径25mm
重量 330g
容量 40cc
付属品 名入り桐箱・遺骨袋・ 取扱説明書
納期 約3営業日に発送いたします。ご入金確認後の発送になります。
備考 ・商品の特性上、封入、使用後の交換・返品はお受けできかねますのであらかじめご了承下さい(不具合による交換は除く)。
・ひとつひとつが手作りのため、サイズ、および仕上がりが表記や写真と異なる場合がございます。
・フタ内側には中央に穴があいています。この部分は部品の接着に必要なものです。あらかじめご了承ください。
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